いるいる。いつも彼女がいる代わりに男友達が少ない男。男友達がいない男=欠陥人間の烙印を婚約者やその女友達達に押されまいと、
最後はタイトルを連呼し合えるような相手を見つけ、
『Along Came Polly | ポリー my love』のJohn Hamburg監督。2009年。
ほのぼのコメディ度:★★★★★
映画雑食記。実話を元にしたヒューマンドラマが好みのはずなのに、わけあって雑食鑑賞生活しています。映画以外にも、本、ギャラリー、芝居、音楽などもたまに載せます。かも。
1964年にアメリカで男の子向けバービー人形として、発売されたアクションフィギュアで、漫画やビデオゲームにもなっている。そして、ついに映画となった。(ある意味バービーより成功している?) このフィギュアで遊んでいた人にとってはもちろん、そんなことは何にも知らない人でも充分楽しめる映画。
SFファンタジーコメディ。モテないオタクキッズが、どうやって女の子と仲良くできるか考え抜いて出した答えは、理想の女性を自分達で作り出すことだった!という世界中の15歳男子のファンタジーを実際に映像にしてしまった映画。自宅のコンピューターから、ある組織のスーパーコンピューターをハッキングして理想の女性のデータ(Playboyの切り抜きとか)を送り込み、演算処理してバービー人形に電流を送り込むと。。。。なんと完璧な美貌をもち自分たちにのみ従順な女性Lisaが誕生してしまった。80年代のコンピューターも見ものだし、Lisaを作り出しているときにキッズが頭にブラジャーをかぶって必死になっているのも見もの。
SF映画。環境汚染と人口増加に悩まされた地球の人類が火星を居住可能な星にするべく”algae”(=藻)を火星に入植し、酸素を作り出す大規模実験を行っていた。ある時、何らかの原因でこの酸素レベルが急激に下がっていることが確認され原因調査のため5人の専門家が宇宙船Mars-1に乗り込み火星に向かった。火星に到着する直前にアクシデントに見舞われ何とか4人は火星に到着できたが、そこからストーリーは急展開していく。火星に着陸する小型船の着陸方法や、乗組員が簡易ラジオを作るために拾った古い火星探索ロボットが実際に使用されているものだったりするらしいので、マニアは要確認。Antony Hoffman監督。2000年。
Nicolas Cage主演のアクション映画。Wikipediaによるとタイトルは「実在するアメリカ連邦保安局の空輸隊の名称」とか。映画では凶悪犯の護送を行う。凶悪犯を何人も載せて出発した飛行機はその凶悪犯たちの周到な作戦でハイジャックされてしまう。模倣犯として仮釈放のために同乗していた主人公のNicolas Cageは、持ち前の正義感で危険を犯して彼らに立ち向かう。もちろん最後はハッピーエンド。とりあえず、人から飛行機からラスベガスの街までとにかく色んなものがお決まりのように破壊されまくる映画。John Malkovichの凶悪犯ぶりがなかなか良い。John Cusackや、『Undrecover Brother』にもでていたコメディアンのDave Chappelleとかも出ている。John Cusackは、彼が15歳くらいのときに出演している『Sixteen Candles』をつい最近見たのでその成長ぶりが見れてなんだか嬉しい。
人種をステレオタイプで判断することを風刺したコメディ。ちょっと『8 miles』のコメディ版とも言えそうなシーンもある。カリフォルニアのMALIBUと言えば裕福な居住地。貧しさや人種による差別の辛さもなんにも知らないMALIBUの白人ボンボンが黒人ラッパーの真似をしてそれが自分らしさだと言い張っている。こいつが主人公。親は、次期カリフォルニア州知事選真っ只中の有名政治家。親は黒人二人を雇い本当の"hood(低所得者地域=スラム)"は甘くないことを身に覚えさせて白人らしく振舞うように改心させようとするが、この雇われた黒人達は白人文化の下で育った"hood"気骨のない役者だった。その他、韓国系(カリフォルニアのスーパーは大体韓国系住民が経営しているらしい。)やアラブ系もでてくる。アラブ系は主人公の仲間で主人公を"hood"から連れ出そうとみんなで家にある一番すごい武器をもってくるシーンで、"叔父さんにもらったバズーカ砲"を持ってくる。これが、アメリカがみたアラブのステレオタイプなのかと笑わせられる。
子役が大人になっても成功するのは難しい。使い捨てられた元子役スターが、落ちぶれた生活から抜け出し再度成功を取り戻すために四苦八苦する話。ある有名監督の次作映画での配役を得るべく役作りのために新聞広告で募集したホストファミリーの家で暮らしはじめる。最初は不審がっていたホストファミリーとも次第に心を通わし、最後はハッピーエンド。何がすごいって、『グーニーズ』にでてきた子役の人とか、TV・映画好きならきっと知ってる元子役で今はもう忘れ去られたような役者がわんさか出演している。最初から最後まで笑いっぱなしの良質コメディ。主役は、アメリカ・コメディ映画第一人者の一人、と言っても過言ではない、David Spade。脚本はDavid Spade自身が書いている。Ben Stillerもそうだけど、映画のコメディアンって本当に多才。2003年。